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2005年08月05日

ブラジャーは乾燥機にかけるべからず

この前も話題にしたバイト先のおばさん・Tさんは、本当に話し好きです。今日もお昼の時間、たんまりと数十年前の電化製品事情を聞きました!

○テレビ
テレビがある家は一部で、近所の人が家にワラワラ集まる。「こんばんはー」と、近所の知らない人がテレビを見ようと家に上がりこむ。

尋ねてきた客に、「お茶を出しなさい」という母親の言いつけで、常にお茶汲みする少女T。だから、いつもテレビの最前の、いわば「特等席」で見ようとするのだけど、お茶を出すためにどいた隙に席を取られてしまうらしい★

「なんで住んでる人がテレビ見れないのよー」としばしば愚痴を零していたみたい(笑)。


○電話
これまた一部の家庭にしかない代物!Tさんの実家は商売をしてた関係で、電話は家にあったそうで。

で、当時の特徴として、家に電話が来たと思って出たら「○○さんをお願いします」と、かけてきた人が近所の人を”呼び出す”ことも多々あったみたいよ。

その場合、呼び出しに走るのはやっぱりTさん(笑)。わざわざ知らない家までダーって走って行って呼び出すみたい。電話での会話では、「ごめんなさい、ハッキリした住所言ってくれないと困ります」ていうのが多かったそうです。


○洗濯機
乾燥させるには、今のような自動ではなくて、中にローラーが入っていて、それを手でグルグル回転させて絞っていたみたい。だから、「うっかりブラジャーなんか入れてしまうと、フックがペチャンコになるのよー」と話すTさん。現にいくつかぶっ壊したそうです(笑)

ちなみに、ここでもまた、他の家の洗濯物も引き受けていたみたいだよ。


こんな生活風景は今ではあり得ないねー。しょうゆを借りるために他の家をあたる、ってことも頻繁だったみたいで。今の世の中、知らない人が入ってきたら「不審者」だもんね。

物質的、経済的に豊かになれば、人情は薄れるってことか?そう考えると、ちょっと寂しい気もするな。うーんでも、知らない人が出入りするの、やっぱ怖いなあ。ちょっぴり時代の差を感じたね。でも、昔の話聞くの面白い!!
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